「水分は飲んでいるのに、なんだか体が重い」
「夜しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「頭がボーっとする」
こんな状態、夏になると増えてきます。
実は熱中症は、“暑さ”だけが原因ではありません。
体の中の準備ができていない状態で暑さが加わることで、熱中症につながることがあります。
今回は、今日からできる熱中症対策を3つご紹介します。
① 水分不足|「喉が渇いてから」では少し遅いかも
熱中症対策というと、まず思い浮かぶのが水分補給。
ただ、ここで意外と多いのが、
「水は飲んでいる」
でも、
・コーヒーばかり
・一気飲み
・食事中しか飲まない
というパターンです。
おすすめは、
□ 朝起きた時
□ 食事の前後
□ 外出前
□ 帰宅後
□ 入浴前後
など、少しずつ分けて飲むこと。
一度に大量より、こまめに補給する方が体には使いやすいです。
② 睡眠不足|寝不足は熱中症リスクを上げる
意外ですが、睡眠不足も熱中症対策では大切です。
睡眠中は、体温調整や疲労回復を行っています。
寝不足になると、
・体温調整が苦手になる
・疲れが抜けにくい
・自律神経が乱れやすい
という状態になり、暑さへの耐性も下がります。
特に、
「夜エアコンを我慢する」
「寝る直前までスマホを見る」
という方は、睡眠の質が落ちやすい時期。
まずは寝る30分前だけでも少し休息時間を作ることから始めてみましょう。
③ ミネラル不足|水だけでは足りないこともある
汗をかくと、水分だけでなくミネラルも失われます。
代表的なものはこちら。
ナトリウム
体内の水分バランスを整える働き。
→ 汗で失われやすい成分。
カリウム
筋肉や神経の働きを助ける成分。
→ 野菜・果物に多い。
マグネシウム
エネルギーづくりや筋肉の働きに関わる成分。
→ ナッツ類・海藻・大豆製品など。
夏場に、
「足がつる」
「だるい」
「力が入りにくい」
という方は、水分だけでなく食事内容も見直してみるのもおすすめです。
「暑さに弱くなった気がする」は、体からのサインかもしれません
熱中症対策というと、外での対策を考えがちですが、
実際には、
水分・睡眠・食事(ミネラル)
この3つの土台が大切です。
そしてもう一つ。
疲れが溜まると、体は休みにくくなります。
「寝ても疲れが抜けない」
「なんとなく重だるい」
「暑さがいつもより辛い」
そんな時は、一度体を整える時間を作るのも選択肢の一つです。
EasyRoomでは、その日のお体の状態を伺いながら、無理のない範囲でコース内容を決めていきます。
残暑を、少しでも快適に過ごしていきましょう。
※体調不良、めまい、吐き気、強い頭痛などがある場合は無理せず休息し、必要に応じては医療機関へご相談ください。


